「シャツの脇が黄ばむ」「会議中に汗が気になる」と感じたことはありませんか。
夏だけの話ではなく、冷暖房のきいたオフィスでも、急な打ち合わせのあとなどに汗がにじむことはあります。
脇だけでなく、背中や胸元がじんわり濡れる人もいます。
メンズ向けの制汗剤は、スプレー・ロールオン・スティックなど形が多く、成分も商品ごとに違います。
店頭で並べて比べると迷いがちですが、「汗そのものを抑えたい」のか「ニオイを香りでカバーできればよい」のかで、選ぶべき商品は変わります。
この記事では、メンズ制汗剤のおすすめを探すときの選び方と、タイプ別の商品例をまとめました。
結論|メンズ制汗剤のおすすめ
汗ジミやニオイを抑えたいなら、まず「医薬部外品(制汗成分入り)」かどうかを確認するのがおすすめです。
パッケージに「制汗」とあっても、成分表を見るまで中身はわかりません。
汗そのものを抑えたいなら、塩化アルミニウム系などが配合されたものを優先しましょう。
次に、朝の忙しさに合わせてスプレーかロールオンかを決め、肌が荒れやすい人は無香料・低刺激タイプを試しましょう。
「夜のうちに一度塗る」タイプもあるので、商品の説明が自分の生活リズムに合うかも見ておくと、続けやすくなります。
選び方のポイント
- 制汗と消臭を混同しない。香りでごまかすだけのデオドラントより、塩化アルミニウムなど制汗成分が配合された医薬部外品を選ぶと、汗そのものを抑えやすくなります。
- 使う場面で形を決める。朝は手早く済ませたい人はスプレー、脇にきちんと塗りたい人はロールオンやスティックが向きます。白い粉残りが気になるなら、透明タイプや直塗りタイプを試してください。
- 肌と服に合わせる。剃り跡がヒリヒリする人は、アルコールのきついスプレーより、保湿成分入りや敏感肌向けの商品を選びます。白いシャツをよく着る人は、黄ばみ対策の記載がある製品を比較すると安心です。
おすすめ商品
8×4 MEN 制汗スプレー(無香料など)
脇から背中まで、手早くまんべんなく使いたい人向きです。
無香料タイプなら、香水や柔軟剤の香りと重なりすぎにくいです。
朝の準備が短い通勤の人は、バスルームで一度振りかけてから乾かす、という流れに慣れると続けやすくなります。
換気の悪い脱衣所では、粉っぽさやアルコール臭が気になることもあります。窓を開けたり扇風機を回したりしてから使うと快適です。
濃い色の服を着る日は、白い粉が目立ちにくいという利点もあります。
エージーデオ24 ロールオン(メンズライン)
脇に直接塗って、汗を抑えたい人に合います。
液だれしにくい作りのものが多く、シャツを着る直前に塗る人にも向きます。
ロールオンが初めてなら、乾くまで数十秒待つ習慣をつけると、服へのうつりを減らせます。
塗りすぎるとベタつきが残るので、説明書の回数どおりに使うのがコツです。
ジムに行く前なら、タオルで脇を押さえたあとで塗り直す、といった使い方も現実的です。
デオナチュレ 男ソフトストーンW(直塗りタイプ)
スプレー音が気になる同居人がいる場合や、持ち運びでかさばらせたくない人におすすめです。
固形を直接脇に塗るタイプなので、かばんの中で液漏れしにくいのも利点です。
汗をかきやすい季節は、夜のシャワーあとに一度、朝にもう一度、と説明書どおりに使うと、効きが安定しやすくなります。
脇毛が濃いと塗りムラが出やすいので、全体に薄くのばすように塗るとよいです。
キャップをしめ忘れると乾いてしまうので、洗面台の定位置に置いておくのも続けるコツです。
よくある失敗
「香りが強ければ大丈夫」と思って、香料ばかりが目立つ商品を選んでしまう例です。
汗の量が多い日は、香りが混ざってかえって不快に感じることもあります。
また、剃った直後の脇に刺激の強いタイプを塗って赤くなったあと、「制汗剤が合わない」と決めつけてしまう人もいます。
一方で、乾かないうちにシャツを着てシミになった、という失敗もあります。
白いTシャツが黄ばんだからといって、漂白剤を濃くしすぎて生地を傷める、という二次的な失敗も起きがちです。
パッケージの「使い方」「使用部位」を読み、小さな範囲で試してから日常使いしてください。
その他の体臭対策アイテム
体を洗う時のボディソープを見直すのも手です。
こちらの記事に、おすすめをまとめました → 体臭 ボディソープ おすすめ|ニオイが消えない人の特徴と正しいケア
まとめ
メンズ制汗剤のおすすめを選ぶときは、医薬部外品かどうか・形(スプレー/ロールオン/スティック)・肌と服との相性の3点を押さえると、失敗が減ります。
価格だけで決めると、合わない形を買い続けがちです。
この記事でイメージがついたら、近所のドラッグストアで成分表示と無香料の有無を見比べ、一つ買って平日に試してみてください。
合わなければ別の形に切り替えるだけで、汗ジミ対策はかなり進みます。
まずは一週間、同じ時間帯に使うルールを決めると、効きの違いをつかみやすくなります。